プレスリリース
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Carl Zeiss Meditecが供給するハンフリー自動視野計が
25年間市場をリード
世界初の緑内障診断用自動視野計は、眼科で最も普及した診断用システムです

ドイツ、イエナ / カリフォルニア州ダブリン発 – 2009年4月7日

IOLおよびディスポーザブル製品を含む眼科用総合システム分野をリードするCarl Zeiss Meditecは、世界緑内障デーに、ゴールドスタンダードであるハンフリー自動視野計(HFA)が25周年を迎えたと発表しました。専門家の間でこれまで最も多用されている自動眼科診断システムとして、現在世界中で毎日24万件以上のHFA検査が行われていると思われます。

Carl Zeiss Meditecの社長兼CEO(最高経営責任者)であるMichael Kaschke博士は次のように述べています。「4半世紀の時を経ても、HFAは世界中の緑内障検査のゴールドスタンダードとして、多くの患者のクオリティオブライフを向上しています。」

Humphrey Systemsの創設者であるWilliam E. Humphrey博士は次のように語っています。「現場の専門家の協力を得て、緑内障の検査方法を大幅に変え、世界中で機器の使用状況を確認してまいりました。眼科医のニーズに合った、画期的で費用対効果の高い技術を提供できることを非常に光栄に思っています。」

カリフォルニア州ダブリンで先ごろ行われた授賞式では、緑内障の検査、管理、治療方法を大きく変えた世界初の自動緑内障診断システムの専門開発チームに賞が授与されました。William E. Humphrey博士以外にも、Anders Heijl医学博士(スウェーデンのルンド大学の眼科教師&会長も務める)、Boel Bengtsson博士(スウェーデンのルンド大学の眼科部門)も列席しました。

Heijl博士は次のように語っています。「自動視野計は、それまではなかった比較と測定のための基準を提供することで、緑内障の理解度を高めました。HFAによって医療従事者は早期に緑内障を検出し、その進行具合を判断して、最適な治療方法を確定できます。その結果、失明回避のための対策やそれぞれの患者の眼科治療を大幅に進歩させました。」

HFAは緑内障の検出、診断、および管理のための自動視野計です。HFAは視野の異なる部分に刺激(光学方式で)を与えることで、視覚的な機能を検査します。計算は周辺視野の様々な部分において、異なる輝度で異なる明るさの光を識別する個人の能力に基づいています。検査で得た結果をHFAに内蔵された基準データベースと比較することで、眼科医は緑内障の症状を見極め、視力喪失が発生しているかどうかを判断します。

Kaschke博士は次のように語っています。「世界のどこにいても、ほとんどの場合、緑内障になれば診断や治療にHFAが活用されるでしょう。もちろん今後も緑内障分野やその他あらゆるポートフォリオで、お客様のニーズに合ったイノベーションをますます推進してまいります。」
ハンフリーフィールドアナライザー HFAⅡ